弊社所属の某チャットレディが閃いた、稼ぎを増やすアイデア…
エッチな話題のツイッター繋がりの女友達とオフ会して、そのメンバーをチャットレディとして弊社に紹介して紹介料を受け取ろうと考えた。
たしかに弊社には紹介料を支払うシステムがありますし、アイデア自体は正解。
ツイッターの女友達は初対面ばかりだけど、写真を見るかぎりではみんな美人ばかり…
これはオフ会やってチャットレディにして…と目論んだ。
そして、開催したオフ会には参加者5人…
つまりゲスト4人で、なんと全員が写真とは別人!
言葉を選ばず申してしまえば、チャットレディという職業には向かない人だった、と。苦笑
仕掛けたつもりの某チャットレディがまんまと引っかかった、という結果。
このアンラッキーなインシデントから学べる教訓は…
『匿名社会を信用するな』ということでしょう。
ツイッターで勧誘を受けてチャットレディになり、まんまと報酬未払い被害に遭ったという人や、コンサルタントと称して接近してきたのは下心だけのストーカー男だった、ということばかり。
ツイッター他、SNSでの勧誘はほぼ100%危険をはらんでます。
慎重に身元調査して…、という考え方もありますが、基本的には最初から関わるべきではないと思います。