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ライブチャットのカメラワーク

ライブチャットにおいて…、なぜ日本人パフォーマーはみんな同じ絵面(えづら)なのか!?

ニュース番組のような二次元アングルで、たいがいカメラが近すぎる。

 

どういうことかというと…

日本のライブチャットで一番たくさん使われているのはたぶんロジクールCシリーズ。

会議のときにモニターの上にちょこんと引っかけて使えるように脚が展開できる。

それを、キーボードが打ちやすい距離に置いたノートパソコンのモニター上に載せられるので、真っ正面位置でしかもカメラが近すぎる距離になる。この絵面が大多数の日本人パフォーマー共通。

 

海外のライブチャットでもロジクールCシリーズは多いが、外国人は三脚やアームを多用して独自にアングルを工夫するので、ニュース番組アングルとは違う魅力的な映像を作り出している。

市販のウェブカメラでロジクールCシリーズ以上の高画質カメラはないので多用されるが、日本人パフォーマーにはその使いやすさのまんま何の工夫もなく使われている場合が多いということ。

 

チャットルームではZアーム式のカメラアームにウェブカメラを取り付けてチョイ斜め上からのアングルの映像が目立つが、これまたチャットルームはみんな同じ絵面なのだ。

ところがアームの操作方法がわからず結局固定のまんまとか。

お客さんから「こう撮して」、「あー撮して」と指示されないと終始固定。

チャットルームのスタッフがカメラアームの操作説明をしてくれないのかと思うのだが。スタッフもよく知らない。苦笑

これが日本人のライブチャット映像。

 

そんなふうにチャンスを見逃したまま稼げず消え去るパフォーマーが3割くらいいる。

日本人のライブチャットはカメラワークで損してる。

 

ほんの少しだけ考えればもっと稼げるようになる

あなたが一番魅力的に映るアングルやカメラ位置を探して

免許証写真みたいな固定アングルじゃかわいそう

ほんの少しだけ工夫すれば稼ぎはもっと増える

いろいろいじってみて使い方を手で覚えて

使い方がわかれば工夫脳が動き出す

ほんの少しだけ投資すれば収入が倍増する

ロジクールCシリーズを使うと必ず補助器具が必要になる

100円~5000円くらいの追加投資で劇的に収入増えるはず

 

 

  • B!