2wayチャットは重い映像データが双方向で流れるために、回線速度が安定した高速でないと画質低下やカクカク映像の原因になります。
たとえばパーティーチャット中に1人の会員さんと2wayチャットしたために配信画質が悪くなって、全ての会員さんが落ちてしまうということもあります。
光インターネット使用で、上り下りともに安定して50Mbps以上出ているような環境なら安全ですが、それ以下の計測値が度々出ているような環境ではリスクがあります。
一般用のインターネットは回線速度がコロコロ変化しています。
ログインする度にマメに測って、10Mbps以下の数値が出てしまうような環境ならば、プロフィール内の2wayチャット自動のチェック項目を外して、パーティーチャット中の2wayチャットは丁寧にお断りするほうが安全です。
DxLiveは自社サーバー専用の回線速度測定ができますので利用しましょう。
-
DXライブ求人への応募・連絡先
DxLive求人.com(ライベックス)の応募申込と連絡先 応募フォームは下のボタンをクリック (24時間受付) カンタン応募はLINE・Skype・電話 (毎日10時~22時まで受付) 応募・問い合 ...
続きを見る