隣の工事がうるさい…
幹線道や線路脇でうるさい…
などなど。
部屋の外から入ってくる騒音が気になってチャットができない。
ウェブカメラの内蔵マイクが感度良すぎて外からの騒音も拾ってしまい、チャット相手のお客さんにも伝わって「うるさい」と言われてしまう。
在宅チャットしてそんな経験された方は、マイクを換えてみると効果あります。
ヘッドセットマイクにすると騒音は拾いにくくなりますが、ヘッドセットとパソコンをつなぐコードが邪魔でストレスになる。
基本的にヘッドセットって常時頭にくっついてますから邪魔ですよね。
外から侵入する騒音やあなたの【スカシッ屁】を拾わないマイクに換えてみませんか?
予算はマイクとアンプで2万円以内。
この↑のマイク、レポーターマイクとも呼ばれてます。
そうです! テレビのレポーターが持っているマイクです。
このマイクはごく近くの音を鮮明に拾って、周囲の音、遠くの音は拾わないように設計されてます。
感度が悪いマイクとは違って、やたらリアルな音質。
チャット中に自分の声を拾う時にはマイクと50cm以内くらいで話す必要がありますが、聞かれたくない音を拾わないようにするには我慢。苦笑
部屋の防音工事するよりは安上がり。苦笑
チャット中、トークの時にいちいちマイクを持って話すというのも面白いかも。
チャットレディには少し使いにくさもありますが、外部騒音の問題とはおさらばできます。
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