やたら速い速いと宣伝するWi-Fiサービスですが、よほど良好な条件が揃わないとDxLiveでは使いものになりません。
速いと宣伝しているのは良好な条件でテストした『下り速度の最大値』です。
チャットレディに必要なのは『上り速度の速さ』です。
添付写真は、ライベックスの新宿チャットルームの窓際にWiMAXの端末を置いて、2メートルほど離れた場所でWindows(インテルm5搭載)のタブレットパソコンからDxLive内の速度測定ページから計測した結果です。
火曜日の23時前に測定しました。
下り速度はまあまあですが、上り速度は笑えるくらい超低速。
この速度でチャット画面を開くと、ユーザーに届けられる映像はカクカク映像で、たぶん毎秒3~6コマくらい。
テレビ映像は毎秒30コマ、DxLiveでも毎秒16コマ以上じゃないと、ストレスが多いカクカク映像になってしまいます。
↑添付写真にある上り速度ではあまりに遅すぎる。
ストレスの多い映像ではお客さんは我慢しないのですぐに落ちられて稼げなくなります。
『遅いかも…』と心当たりがある方はライベックスまでご相談ください。
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