DxLiveで苦手な会員さんの接客を回避する方法を考える。
程度にもよりますが、生理的に苦手な会員を1対1のツーショットで接客するのはストレスがかかります。
そんな接客を回避するには…
『ツーショットチャット』のリクエストは受けない。
会員の映像が見えてしまう『ツーウェイ(双方向映像)モード』のリクエストは受けない。
という方法があります。
不特定の会員が出入りするパーティーチャットだけならば個人のクセは見えません。
ツーウェイモードを使わなければ完璧です。
ツーショットチャットのリクエストはご遠慮ください。
ツーウェイモードのリクエストはご遠慮ください。
という内容をプロフィールに明記しておけば失礼にもなりません。
あるいは、「お気に入りの会員さんとしかツーショットしません」と宣言してしまってもよいと思います。
ツーショットに入る前にこちらの要望を明記しておくなら失礼にもなりません。
お金のためならイヤなことも生理的に苦手なことも我慢して受け入れるということには賛成しません。
しかしパフォーマー個人の要望をプロフィールに書くにはちょっとしたコツが必要です。お客さんの感情に配慮しない書き方をしてしまうと「失礼なパフォーマーだ」と思われてしまいます。
弊社ではこれについても上手な書き方をレクチャーさせていただきます。
蛇足ですが…
業界関係者が一般客に成りすまして営業妨害や引き抜きにチャットにくることもあります。そんな時はすぐに所属プロダクションまたはDxLive運営事務局に通報してください。